2017.10.10
投資先の成長を支えるための「4R」。GCPが考える“ハンズオンの本質”とは?
グロービス・キャピタル・パートナーズでは投資先企業の成長をより加速させるため、各投資先担当キャピタリストによる経営支援に加え、組織横断的な支援も行っています。
今回は後者の具体的なアプローチである「4R」(HR、PR、IR、EngineeR)について、キャピタリストの今野穣、東明宏、羽鳥裕美子が解説。「4R」の基礎となる採用・組織開発を支援する「HR」、投資家や潜在顧客に対し企業/事業の本質的な価値のコミュニケーションを支援する「IR」と「PR」、エンジニアの採用から組織の編成までを支援する「EngineeR」、グロービスが考える“ハンズオンの本質”など、ファームに根付くノウハウ・哲学を語っていただきました。
(インタビュー:長谷川リョー)