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IVSでのセッション「PMF達成後に描く、開発組織のスケーリング戦略」に登壇して頂いたナレッジワーク川中CTO。
セッションの振り返りもかねて、アーリー期とミドル期における、人・組織、技術・プロダクトの課題について、ナレッジワーク社を深堀します。
■概要
・スタートアップのステージと開発組織
・徹底したリファーラル採用でスキル・カルチャーの質を担保
・ルール("スタイル")を言語化
・プロダクトやアーキテクチャーの設計レベルの質、コードレベルの質を追求
・PMFを最短距離で駆け抜ける。売ってから作る
・アーリー期はCTOが3倍頑張るで乗り越える。ミドル期は脱却のために、ネクストリーダーの育成・採用へ
・洗練された組織作りのため、HR 5人体制というこだわり
。メンバー間の情報の非対称性への向き合い方
・PMFレベルの現在地を言語化し、社内認識を統一
・技術課題と事業課題の行き来
■スピーカー
・ナレッジワークCTO 川中真耶 @mayahjp
・GCP X 堀江隆介 @RH_nage
・モデレーター GCPX 小花香織 @kaori2589