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政府の5ヶ年計画、大学の10兆円ファンド設立等、直近注目の集まるdeep tech領域。
弊社キャピタリストの野本と中村が、最近のニュースやUS出張などを経て感じた課題感について、語っています。
■概要
・USにならう、deep tech領域の多産多死のマインドセット
・deep tech事業の経営陣 〜ファイナンス観点の重要性〜
・deep tech領域への投資の難しさ
■スピーカーprofile
野本遼平 twitter@nmtryh
弁護士として、スタートアップのビジネススキーム策定・提携交渉・資金調達等の支援に携わったのち、2015年にKDDIグループのSupershipホールディングスに入社。同社の経営戦略室長・子会社役員として、BizDev、戦略提携、M&A、政策企画について、戦略立案から実行・PMIまでを統括。2019年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
慶応義塾大学法学部卒、東京大学法科大学院修了。
中村達哉 twitter@nakatatsu9551
AGC株式会社の電子カンパニーにて生産管理、新事業における海外営業、中国深圳駐在を経て、ボストン・コンサルティング・グループに入社。複数の国内大手企業に対し新事業策定から立上げ・実行支援、全社改革、M&A支援、中計策定等の業務を経験。
2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。