去年の12月1日より、コツコツと週1回配信してきたこのGCP Houseですが、今日で1周年を迎えます!
今回は、事前にXで企画アンケートをとり、最も得票数が高かったGP対談を収録。
普段からあまり二人揃って表に出ることはないという二人の、キャピタリストとしての15年/17年、GPとしての10年を振り返ります。
◼️概要
自己紹介〜二人の共通項〜
キャピタリストとしての振り返り〜それぞれのターニングポイント〜
GPとしての振り返り〜個人戦からチーム戦への組織変化〜
◾️スピーカー
代表パートナー 今野穣
経営コンサルティング会社(アーサーアンダーセン、現PwC)にて、プロジェクトマネジャーとして、中期経営計画策定・PMI(Post Merger Integration)・営業オペレーション改革などのコンサルティング業務を経て、2006年7月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。2012年7月同社パートナー就任。2013年1月同社パートナーおよび最高執行責任者(COO)就任。2019年1月同社代表パートナー就任、現在に至る。東京大学法学部卒。
代表パートナー 高宮慎一
戦略コンサルティング会社アーサー・D・リトルにて、プロジェクト・リーダーとしてITサービス企業に対する事業戦略、新規事業戦略、イノベーション戦略立案などを主導した後、2008年9月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。2012年7月同社パートナー就任。2013年1月同社パートナーおよび最高戦略責任者(CSO)就任。2019年1月代表パートナー就任、現在に至る。東京大学経済学部卒(卒論特選論文受賞)、ハーバード大学経営大学院MBA修了(二年次優秀賞)。
プリンシパル 磯田将太
KPMGメンバーファームのあずさ監査法人にて、製造・情報通信・小売・エンターテインメント・エネルギーなど多業種の法定監査業務及びIPO準備支援業務に従事。2020年6月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。早稲田大学政治経済学部卒。