今回は出張報告シリーズ。VC600社超が参加したマイアミのVC platform summitは刺激に溢れるものだったそう。そこで得た気づきや学び、これからのVCの在り方についての考察を中心に話をしています。
■概要今回の出張目的出張で感じたこと〜プラットフォームチームの多様性とプラクティスの取捨選択〜VCの経営体制やキャリアパスについての考察
■スピーカー湯浅エムレ秀和主に産業変革(デジタルトランスフォーメーション)を目指す国内ITスタートアップへ投資。2014年6月グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。前職は、デロイトトーマツコンサルティングおよびKPMGマネジメントコンサルティング(創業メンバー)にて、企業の海外進出や経営統合(Post Merger Integration)に従事。グロービス経営大学院(MBA)講師。ハーバードビジネススクール卒(MBA)、オハイオ州立大学ビジネス学部卒。
堀江 隆介会計士としてPwCあらた有限責任監査法人において金融業界の会計監査業務に従事後、MBA留学を経て、McKinsey&Companyに入社。全社/事業戦略立案、全社改革、コスト削減等の業務を経験。その後、VISITS Technologies株式会社にて資金調達・事業戦略立案/実行・営業企画等を幅広く実行。2020年1月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。慶應義塾大学経済学部卒、ESADE Business School MBA
阿部優貴子 大学卒業後、在名テレビ局に入社し、アナウンサーとしてのキャリアをスタート。その後拠点を東京に移しフリーアナウンサーとして、報道番組などの司会進行を担当。2022年4月、グロービス・キャピタル・パートナーズに入社し、Xチームで、主に投資先の採用支援業務に従事。早稲田大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。
GCP House
「GCP House」は、ベンチャーキャピタルであるGlobis Capital Partners(GCP)のメンバーがまさに家にいるような雰囲気で様々なトピックについて語り合う場所です。
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